個人のお客さまへ
保険クリニックでのご相談例をご紹介します
分析モデルケース2
お客様のプロフィール
A様30歳女性 会社員 独身一人暮らし
2年後に結婚予定
社会人になって3~4年経った頃、M生命の保険を両親から引き継ぎました。その際見直しをしたんですが、ろくに考えもせず外交員さんに勧められるままの見直しになり、内容も覚えていませんでした。でも30歳を過ぎ健康の事が気になりだし、そんな時に会社の先輩が30歳で子宮がんになったと聞きました。幸い先輩は保険に加入していて、随分助かったそうです。
それを聞いて、自分の保険はどうだったのだろうと思いました。35歳までには結婚をする予定でいます。いずれは子供やマイホームをと思っています。今はそれほど負担のない保険料ですが、今後高くなると心配です。それに、病気をする前に一度きちんと自分の保険を把握しなくてはと、先輩の話を聞いて強く思いました。そこでインターネットを使って色々調べてみました。
私の希望は
- 1. 今加入しているM生命の内容(メリットだけなくデメリットも)をきちんと知りたい
- 2. その上でどうすれば良いのかのアドバイスが欲しい
- 3. 保険に素人の自分にも分かるように説明して欲しい
- 4. 1つの会社だけでなく、色々な会社の保険を比較できるといい
この自分の希望にあった所を探したところ、「保険クリニック」のホームページに行き当たりました。 そこで早速予約の電話をして土曜日の午後、証券を持って相談に出かけました。
問題点と改善策(死亡保障)

早速、担当してくれるファイナンシャルプランナーのBさんに持参したM生命の証券を見てもらい、ここに来るにいたった経緯を先輩の事から話しました。するとBさんはまずM生命の保障内容の「個別分析シート」を見ながら私にも分かるように丁寧に説明してくれました。
説明を聞いてまずびっくりしたのは、更新で15年毎に保険料が上がるという事でした。更に80歳まで継続するには65歳の時に一括で保険料を支払わなければなりませんでした。そうやって80歳で保険を続けていった時の払込総額を見て更に驚きました。
ワンルームマンションが買えてしまいそうな金額だったのです。そんな大金を払う物なのにろくに考えもせず加入し、内容も分かっていなかったなんて自分でも今更ながらあきれてしまいます。
保険の大切さ
「今、高額の死亡保障がありますが、どういったご理由から保険金額は決めたれたのでしょう?」と聞かれました。 「え???理由がいるの?」と私の頭の中は疑問符だらけでした。見直しの際、私が気にしたのは「払えるか払えないか?」この1点だけでした。
ポカンとする私にBさんは 「そんなに考えこまなくて大丈夫ですよ。実は殆どの方がAさんと同じように特別な理由なく死亡保障額や入院給付額を決められています。保険は万一病気をした時や亡くなった時に経済的に困らないように入るものですよね。万一の事を想定して今入っている金額で本当に充分なのか?あるいは多すぎる事はないのか?きちんと考えないと、何かあったときに役に立たないのではないでしょうか?」
「たしかに。」 「保険料の総額も見ていただきましたが、たとえばこれが車やマイホームの購入だとしたらどうでしょう?家族構成とか、金利とか、防犯はどうか?燃費は?何人乗りか、色々検討し希望や目的、そして予算など明確にしますよね。保険も同じくらい大きな買い物です。折角大切なお金を支払われるのですからAさんにとって本当に価値のある保険をきちんと考えませんか?」と言われました。 私にとってまさに目からウロコ、でした。
「まず、保険の事をきちんと理解しましょう。死亡保障にはどんな物があり、
どんな風に考えればいいかをお伝えしますね」
死亡保障は、大きく分けると、ふたつのタイプに分けられます。
- 終身保険 ・・・
- 一生涯続く保障です。この保険に入っていれば、人間はいつか亡くなりますから、必ず保険金が支払われますね。
解約返戻金もあり、掛け捨てではありませんが、定期保険と比べると保険料が高くなります。主に、葬儀費用と考えましょう。
- 定期保険 ・・・
- 保険期間を決めて、その期間内になくなったら支払われる保険です。
解約返戻金はないか、あってもわずかな場合が多く、いわゆる掛け捨てタイプの保険です。終身保険と比べると、保険料は割安です。ご主人に万が一のことがあった場合の、残された家族の生活費を用意するための保険と考えましょう。
「Aさんが今加入しているのは定期保険3000万円です。一生涯の死亡保障はをお考えになられたことはございますか?お葬式代は何かご準備されていらっしゃいますか?」
「まだ全然。でも、貯金とどっちがいいんでしょうか?」
「そうですね、貯金も一つの選択肢だと思います。ただ、保険で準備するのは貯金にはないメリットがあるからなんです。例えば、貯金を始めて1年後に万一亡くなってしまったら、1年分の貯金が残るだけですよね。でも保険は1回でも保険料を支払えば、契約時にお約束した保険金をお支払いします。そこが貯金と保険の違いです。それともう1点。300万円必要だとして、保険だと年齢にもよりますが、300万円受取るために、Aさん位のご年齢であれば、170万位の保険料を支払うことで準備が出来ます。また、いずれ準備をするなら年齢が若ければ若いほど、保険料が安いんですよ。」
「じゃあ是非保険で準備したいです。」
ここでBさんから今度は支払いの希望を質問されました。
私の希望は
- 1. 保険料が上がらない
- 2. 出来れば支払いは収入のあるうちに終えたい
- 3. いずれ結婚出産で仕事を辞めても払っていけるように、今の保険料の範囲内で

この希望に沿って保険IQシステムでプランを検索。終身保険の中にも色々な種類があり、今までは保険料だけを気にしていましたが、全く同じ内容なら保険料が安い越したことはありませんが、保険料の安い高いだけではなく内容の違いを分かった上で選択しなければいけないという事もわかりました。
医療保障について(医療保険・がん保険)
「次は病気やケガで入院したときの事を考えて見ましょう」とBさん。
Bさんは入院時の平均自己負担額や、平均入院日数、長引く傾向にある病気などのデータを説明した上で、私の希望を聞いてくれました。
- 1. 1日10000円の保障で、途中で終わらないもの
- 2. 保険料が上がらないもの。支払いは収入のあるうちに終えたい
- 3. がんにお金がかかること、乳がん子宮がんが心配なのでがんに備えたい

ここでまたBさんは保険IQシステムで検索してくれました。
そして保険料の安い順に提示をしてくれ、保障内容の違いなどを詳しく説明してくれました。保険料だけでは比較できない違いもあることが分かりました。
医療保険はO生命のプランに決めました。長引く病気にも対応できて、さらに60歳で支払いが終わります。もちろん希望通り一生涯続く保障です。
がん保険はA生命に決めました。高度先進医療や通院もついていて安心です。
ただ通院が5000円では足りない気がしたので10000円の独自のプランを作ってもらいました。
これは一生涯保険料を払い込むタイプですが、死亡・医療保障は60歳で支払いが終わっているので、がん保険の3000円ほどなら負担がないと思いました。
お客様の感想

これまで選んだすべてのプランを組み合わせて、一覧表にしてくれました。
毎月の保険料はほとんど変わらず(それどころか少し安く)自分の希望の保険を見つけることが出来ました。
Bさんは作ってくれた資料を私に渡し「じっくり考えて下さい。そして疑問に思った事や分からないことは納得出来るまで何度でも聞いてください。」と言ってくれました。
「これに加入するときはどうすれば?」
「いつでもご連絡ください。」と言って、手続きの仕方などを説明してくれました。
今の保険の内容、保険の仕組みや考え方を教えてくれ、アドバイスから保険選び、そして加入の手続きまでが一つの場所で出来るなんて助かります。それも私の選んだ保険は、1社ではなく今の保険会社を入れて3社になります。普通なら3社回らなければいけないですよね。
あれもこれもと勧められたらとか、保険料の高いものを案内されたら、契約しないと帰れないのでは?と色々不安がありましたが、思い切って相談して良かったです。