個人のお客さまへ
保険クリニックでのご相談例をご紹介します
分析モデルケース1
お客様のプロフィール
A様ご家族
- ご主人
- 37歳 会社員 27歳で結婚、29歳でお子様誕生
- 奥 様
- 35歳 専業主婦
- お子様
- 小学校1年生
- お住まい
- 持ち家 昨年念願のマイホームを購入。現在、住宅ローン返済中。
社会人になって加入したD生命の生命保険。子供が生まれるのを機に一度見直しをして以来、そのままでした。先日、D生命の方から連絡があり、あと2年したら保険料が上がるとのこと。さらに今の保険は、5日以上入院しないと支払われないので、新しい保険への切り替えをすすめられました。「でもどうして保険料が上がるの?」なんだか腑に落ちません。
昨年、マイホームを購入したので、できれば保険料は少なくしたいのですが、新しいプランでは今よりさらに高くなってしまいます。「今のままだと2年後に高くなるから、はやいところ新しいプランに変えるべきなのか」いくら考えても結論がでません。
そんな疑問を解消すべく、保険クリニック○○店に、相談してみることにしました。家族全員で出かけられる土曜日を電話で予約。「ご来店の際は保険証券をご持参ください」といわれ、証券を持って出かけてみました。
お店には、キッズスペースもあって、子供も大喜び。これなら落ち着いて相談ができます。
今回、担当してくれるのは、ファイナンシャルプランナーのBさん。ご挨拶を交わして相談が始まりました。

相談は申込書を兼ねた「コンサルティングシート」の記入から始まりました。
「タバコを吸うか吸わないか?」「身長・体重は?」「年収は?」「住まいは賃貸?持ち家?」「1ヶ月の生活費は?」質問項目が続きます。こうやって改めて記入してみると、「生活費がいくらかかっているのか」きちんと把握できていないことにびっくり。「ご記入は差し支えない範囲でいいですよ」といわれ、ほっとして、記入を済ませました。
さっそく保険証券を見てもらい、Bさんの第一声は「よい保険に入っていますね」でした。そういわれても、「???」です。「こんな古い保険がよい保険だなんてどういうこと?」戸惑う私たち。「まずは現在ご加入の保険をよく理解しましょうね」とBさん。図を書きながら、今の保険を説明してくれました。
現在ご加入の保険の分析
定期付終身保険
- 月払の保険料
- 16500円
- 終身保険
- 300万円 60歳払
- 定期保険特約
- 3500万円 保険期間10年
- 特定疾病保障定期保険特約
- 200万円 保険期間10年
- 疾病特約
- 5000円
- 災害特約
- 5000円
- 成人病特約
- 5000円
Bさんの説明を聞いて、今まで払ってきた保険の内容が始めてわかりました。保険に入っているから安心だと思っていたけど、実は知らないことばかりだったのですね。
我が家の保険は、一生続く保障だと思っていたのですが、一生続く保障は300万円で、そのほかは10年間ごとに保険料が上がる仕組みになっていたとは!予想される2年後の保険料を聞いてびっくり!今の倍近い金額に跳ね上がるらしいのです。さらに10年後にも保険料が上がることがわかり、その予想額は、とても我が家には払えません!おまけに入院の保障は、60歳以降は別途支払わなければいけないし、80歳で終了してしまうこともわかりました。
「こんな保険だったとは!さっそくD生命が勧めてくれている新しいプランに切り替えたほうがいいですね」と私。
ところが、Bさんいわく
「今の保険は一生涯続く死亡保障が300万円あります。この保障まで変えてしまうと、もったいないですよ」
「では、どうすればいいのですか?」A夫妻
「今の保険のよい部分は残して、問題がある部分だけを見直しすればいいのです」Bさん
「そんなこと、できるのですか?」驚くA夫妻。
「実はできるのですよ。では、Aさん一家に必要な保障を、一緒に考えていきましょう」
問題点とその改善策 ご希望プラン
「この際ですから、どのような保険がご希望なのか、どんどん言ってみてください。出来る限り、ご希望に近い保険を探しましょう」とBさん。
A夫妻の希望は
- 1. 我が家にぴったりな保障額を知りたい
- 2. 保険料が上がらないようにしたい
- 3. 一生続く保障がほしい
- 4. 入院は一日目から支払われる保険がいい
- 5. できるだけ保険料を安くしたい
「わかりました。では、ひとつひとつ考えていきましょう」とBさん
死亡保障について考えましょう
死亡保障は、大きく分けると、ふたつのタイプに分けられます。
- 終身保険 ・・・
- 一生涯続く保障です。この保険に入っていれば、人間はいつか亡くなりますから、必ず保険金が支払われますね。
解約返戻金もあり、掛け捨てではありませんが、定期保険と比べると保険料が高くなります。主に、葬儀費用と考えましょう。
- 定期保険 ・・・
- 保険期間を決めて、その期間内になくなったら支払われる保険です。
解約返戻金はないか、あってもわずかな場合が多く、いわゆる掛け捨てタイプの保険です。終身保険と比べると、保険料は割安です。ご主人に万が一のことがあった場合の、残された家族の生活費を用意するための保険と考えましょう。
「この2種類の保険を上手に組み合わせると、無駄がありませんよ」とBさん
?「今の保険は、終身保険300万円がありますから、これはこのまま残しましょう。若い時に加入した終身保険のほうが、保険料が安いのでお得なのですよ。保険料が上がるのは、主契約の終身保険ではなくて、特約の定期保険の部分です。Aさんの場合は、この部分を見直せばいいのですよ」
?さらに、定期保険にもさまざまなタイプがあり保険料にも違いがあることがわかりました。今まで知らなかったのですが、「収入保障保険」という保険が気に入ったので、このタイプを選択。保険金額や保険期間について、Bさんのアドバイスを受けながら、我が家の希望を考えました。

同じ保障内容の保険でも、保険会社によって保険料が異なるなんて知りませんでした。タバコを吸わないと保険料が割引になる会社もあるのですね。子供が生まれてからは禁煙を続けているので、タバコを吸わない割引プランが適用できることに。なんだか得した気分です。もし、三大疾病になったら、以後の保険料が免除されるH社のプランが気に入りました。
医療保障について考えましょう
「さて、次は病気になったときの保障ですね」とBさん。「死亡保障と同じH生命で、医療保険もありますか?」と聞いてみると 「もちろんH生命の医療保険もありますよ。でも、同じ会社を選ぶ必要はありませんよ。医療保険は、一番気に入ったプランを選んでくださいね」とBさん。
?
そして入院したときの自己負担の平均額や、平均の入院日数などのデータを説明してくれた上で、希望を聞いてくれました。
「一日10,000円で、一生続く保険がいいですね。でも、保険料は安いほうがいいし」とAさん。
「同じ保障内容なら、安いほうがいいですよね。でも、保障内容が違ったら、一概に安いだけで選べませんね。では、一番安いプラン、それより高いけど保障内容が充実したプランを順にご説明しましょうね」
そうか、保険料が安いというポイントだけで選んでは、いけないのですね。保障内容もチェックしなければ。

保険会社によって、また保障内容によって、保険料が違うのでこうやって比較して説明をしてもらわなかったら、どれがいいのかなんてさっぱりわからなかったと思います。でも、丁寧に説明をしてもらったので、よく理解できました。
医療保険で気に入ったのは、高度先進医療の保障がついたA社のプランです。一番安いプランではないけれど、保障が充実しています。もしもの時の保険だから、できるだけ充実した内容の保険に入りたいという考えに、我が家の意見はまとまりました。
ベストプランを組み合わせてみましょう
「では、気に入ったプランを組み合わせてみましょう」とBさん。今入っている保険の主契約「終身保険300万円」とH生命の収入保障保険、A社の医療保険を組み合わせたプランを、わかりやすく一覧にしてくれました。(終身保険の保険料は3,225円)なんと、合計の保険料は、15,495円、今より安くなったのです。
その上、今後は保険料が上がることもありません。60歳で払込が終わるので、定年後は保険料を払わなくても、保障だけが続きます。入院は、1日目から日額10,000円が支払われ、一生涯の保障になります。
まさにいいことづくめ、こんな風に見直しできるとは目から鱗です。
「ぜひ、このプランに入りたい!手続きはどうすればいいの?」
お客様の感想
Bさんは手続きの流れを細かく説明してくれました。保険クリニックで申し込み手続きもできるし、その後の給付請求などもすべてお任せできるとは!保険のことはすべて保険クリニックにお任せしていいのですね。安心できます。
思い切って相談してみて本当によかったです。